将来は結婚を…と思いながら、お付き合いの長い彼からプロポーズをなかなか言い出してもらえなくて・・。
そんなもやもやな気持ちを抱えている女性は 案外多いのだそうです。
でも、ただ待っているだけではやっぱり進展しませんよね。
最近では女性から男性への「逆プロポーズ」も アリ、なんだそうですよ。
バレンタインデーやクリスマス、お誕生日…。
そんな 記念日 に逆プロポーズしちゃうのも素敵ですよね。
成功するの?ちゃんと気持ちは伝わる?どんな言葉でプロポーズしたの?もしも失敗したら・・・。心配や不安もあるかもしれませんが・・・。
プロポーズは「きっかけ」です。
大切な人に「逆プロポーズをしよう」とまであなたが考えているのなら。おふたりはもう結婚を視野に入れたお付き合いをしている、という関係ですよね。
お互いにこの人と結婚しようと思いつつも、それぞれに仕事が忙しかったり、まだもう少し独身生活を楽しみたいと未練があったり、収入や昇進のことを考えると思い切れなかったり。
結婚をする気はあるけれど、「きっかけ」がない。
そんな状況ではありませんか?
「男性からプロポーズさえしてくれれば、私はOKなのに・・・。」なんてヤキモキしているのもなんだかもったいないですよね。
だったらいっそのこと、女性からプロポーズだって アリ、ではありませんか?
男性も 別段 結婚を躊躇しているわけではなく、むしろ「背中を押して欲しい 」と感じている方も多いそうですよ。
どんな言葉で逆プロポーズする?
お互いに結婚を意識する仲でしたら、素直に想いを伝えてみてはいかがでしょうか。
「あなたとずっと幸せでいたい。」
「ふたりでもっと幸せになろう。」
真っ直ぐな素直な想いと言葉こそが、おふたりの始まりにふさわしいですね。
男性だって結婚したくないわけじゃない。踏ん切りがつかないだけ。
だからこそ、女性からの真っ直ぐな「結婚しようよ」はきっと、 決意を固める勇気をくれるはずです。
逆プロポーズに何を贈る?
男性から女性へのプロポーズならば、エンゲージリングを箱パカ・・・なんてシチュエーションが思い浮かびますが。
では女性から男性への逆プロポーズの場合は どうしたらよいのでしょう?
もちろんストレートな言葉だけでも、きっと男性は喜んでくれるでしょう。
お互いの気持ちを改めて確認できる。
それが逆プロポーズの良いところです。
けれどやっぱり、「約束のしるし」が欲しいのも女心・・・ですよね。
ふたりの始まりを約束し象徴しずっと胸に抱いていられるような、そんな素敵な「約束のしるし」に想いを託したい。そんな女性におすすめなのが、ローズストーンの「マリアージュストーン」です。
「マリアージュストーン」とは?
それは宝石で作られた印鑑素材。
ローズクォーツやシトリン、アメジストや翡翠など、様々な宝石で印鑑を作ることができます。
結婚にかかわる様々な手続きや新生活において、印鑑はなくてはならない大切なアイテム。
婚姻届けや、お役所への各種届出、金融機関での名義変更。そして新生活の日々の申し込みや書類など、大切な場面で必要となります。
必ず必要なものだから、そしてずっと一生使い続けるものだからこそ、結婚のタイミングは女性にとって良い印鑑をあつらえる ぴったりのタイミングでもあるのです。
男性からのプロポーズシーンで 「苗字を刻印した印鑑」を贈る方も多いんですよ。
(「ボクの苗字になってください!」…ベタだけど、古典的だけど…。やっぱりちょっとキュンときちゃうプロポーズですよね。)
「結婚しよう」と決意すること、相手に伝えることは、いくらお互い約束しあった仲であってもとてもとても勇気のいることです。
だからこそ、その決意の強さと、「あなたと一緒に幸せになりたい」という素直な想いを確かに伝えることができる。
「マリアージュストーン」がふたりの人生の「お守り」となってくれることでしょう。
おすすめのマリアージュストーン
ローズクォーツハイクォリティに アクアマリンのポイントを添えて。
「愛の守護石」と呼ばれ女性の幸せに寄り添うローズクォーツ印鑑に、幸せをもたらし「結婚」や「家庭円満」のお守りとして愛されるアクアマリンの組み合わせは、花嫁様にぴったりのマリアージュストーンです。
透明無垢なクリスタル印鑑に、女性の誕生石を添えて。
まっさらで始める新生活を生涯見守る たったひとつのお守りとなるでしょう。
マリアージュストーン印鑑に刻む名前は?
逆プロポーズされた 男性は、こんな風に女性に応えてあげてくださいね。
ひとつめは。
【苗字が変わる女性への配慮と感謝の気持ちを伝える】
現代社会においても 婚姻関係においては一方が一方の苗字となる制度となっています。そしてほとんどの女性が 生まれ育った苗字から 男性の苗字に名前を変え 新しい人生をスタートします。
幸せや喜びももちろん大きいですが、男性が思っている以上に、それは気持ちの面でも社会的な生活や仕事においてもハードルが高いものです。
だからこそ、同じ苗字で生きていこうと決意してくれた女性の幸せを誰よりも大切にしたい、その想いを伝えてあげてほしいのです。
ふたつめは。
【ふたりの未来、女性の幸せへの願いをカタチにする】
「幸せになろうね」という願いを、もっと具体的に伝えませんか? 愛情いっぱいに、未来への希望や目標をもって、経済的に苦労のないように、健康で健やかに・・・。そんな願いをちゃんと伝えてあげてほしいのです。
宝石印鑑専門店 ローズストーンで作る印鑑の文字の特徴
老舗印章店の彫刻士が、新姓のフルネームで画数を拝見し良い画数になるように整えます。
ふたりで幸せになろう。その願いを 刻む名前に込めていただけるのが、八方位(八方位)の8つの運気。
家族運、健康運・蓄財運、愛情運・守護運 が強まるようにと 印鑑に刻む文字を文字入れします。
苗字が変わって新しい生活が始まる女性にとって、幸せでありますようにという願いは切なるもの。だからこそ、一生の幸せを願い誓う、大切なお守りとなりますよう、彫刻士がお仕立ていたします。
【プロポーズをお返ししましょう】
そして男性にはぜひ、改めてきちんとプロポーズをお返ししていただきたいものです。
心からの「結婚しようよ」の言葉をそっと添えて・・・・。
女性からの逆プロポーズは、おふたりの未来への「きっかけ」です。
どうか素晴らしい未来へとつながりますように。。。。
ROSE STONE ローズストーン公式通販サイト