赤ちゃん印鑑、名前に込めた想いを一生のカタチに
名前に込めた想いと贈る印鑑は、
大切な我が子の一生のお守りに・・・
「名」を贈る
赤ちゃんへのはじめての贈り物。それは「名前」です。「名前」には、赤ちゃんへの想いや祈りなど、目には見えないたくさんの愛情が込められています。その「名前」をカタチにし、お守りとしてプレゼントしませんか?
いずれ我が子が大きくなった時、「名前」に込められた想いに気付くときが来ます。
その時、その想いは我が子の心に刻まれます。それまでの間、お守りとしてあなたの愛情で包んであげませんか?
「名前」「想い」をしるしに
大人になるまでにきっと誰もが一度は思ったはず「なんでこの名前なのかな?」と。もしかしたら「他の名前がよかった」なんて思ったこともあるかもしれません。でも、子供の名前を考えたパパとママならわかるはず。名前には文字や音だけではわからない想いがたくさんつまっていることを。その想いをお子さんも必ず知りたいはずです。
八方位の運気に想いを込めることができます。
拝啓、20年後のキミヘ
今の私たちの「想い」を贈ります。
想像してください。20歳になった将来の我が子の姿を。成人したお子様はどんな夢を描き、どんな人付き合いをし、どんな人生をおくっているでしょう?社会人として大人の仲間入りをする年頃のお子様にとって、いろんな葛藤や悩みもあるかもしれません。そんな人生の節目だからこそ、両親の気持ちを素直に受け入れられるのではないでしょうか?
今しかない想いを、20年後の我が子に届けませんか?
こまもり箱+印鑑セット
“こまもり箱”とは、命名理由や強い想いを桐箱に刻んで作る命名ギフトです。
印鑑、通帳などを収め、成人や結婚など、人生の節目に贈ることで、感動の演出ができます。
たとえ箱の中身が変わっても、箱の刻印を読むたびに、親の愛で見守れていることを実感できる、一生もののお守り箱です。
https://www.nameandwish.jp/c/scene/birth-p
こまもり印鑑
「想いを名前に、名前を印(しるし)に」。想いと願いを込めておつくりする小林大伸堂の印鑑サイトです。https://www.nameandwish.jp/c/scene/birth-p
“こまもり箱”の使い方
こまもり箱は、出産祝いの贈り物として、どのようなメリットがあるのでしょうか?出産祝いギフトとして、選ばれやすいアイテムと比べてみましょう。

印鑑と一緒に「預金通帳」も保管します
親戚からもらった出産祝い金などを貯めておくために、子ども専用の銀行印を作って、子ども名義の銀行口座を作りました。将来、積み立てたお金と印鑑をこの桐箱にいれて、子どもに渡したいと思っています。印鑑と一緒に入れておけるので便利です。(埼玉県S様)

「母子手帳」まで一緒に入れています
子育て中は母子手帳を頻繁に使うので、毎回、使い終わったらこの桐箱にしまうようにしています。これを使い始めてから、「あれ、どこにいったっけ?」ということがなくなりました。(東京都N様)

「思い出ボックス」として大活躍
子どもの大切なものを入れる「思い出ボックス」として使っています。銀行の通帳や母子手帳はもちろん、「へその緒」や「乳歯」なども桐箱に一緒に入れています!子育てで忙しいときだから、大事なものを一か所にまとめておけるのは安心ですね。(東京都W様)
お客様の声①: 出産を記念して
U様:出産の記念
お腹にいた時に、無事に産まれたら毎月少額でも我が子のために貯蓄してあげたいなと考えていて、
通帳を渡すだけより、その時の思い出も一緒に渡せたらなと思って今回お願いしました。
20歳になった時に渡そうと思います。男の子なので、上手に気持ちを伝えるタイミングもないかもしれないので(反抗期とかで…)
言葉にするのが恥ずかしいかもしれないので、素敵な箱に出会えたなと思っています。
お客様の声②: はじめての銀行印をつくる
はじめての通帳は赤ちゃんの生まれた時の体重を
どんな未来が待っている?どんな素敵な夢を描く?あなたの道を開くために、母としてできることを少しずつ。生まれたその体重をスタートに。今できることをひとつずつ。
はじめての銀行印におすすめの素材は金運アップの力があるといわれているシトリン印鑑12ミリです。お子様の場合、女の子も男の子も「下のお名前よこ書き」で文字入れすることをおすすめします。
お客様の声③: 姉妹でお揃の印鑑をつくりました
お客様の声④: 20年後の息子に贈る印鑑
「想いを名前に、名前を印(しるし)に」。想いと願いを込めておつくりする小林大伸堂の開運印鑑です。
https://www.kaiunya.jp/
印鑑作成 のご相談うけたまわっております