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女性が印鑑を作るとき

生まれ星が運気を高めてくれるあなたのための印材選び。

伝統印材2

どの印材がいいかしら?

九星気学から導きます!印鑑におすすめの素材はどれ??

印鑑の素材(=印材)にはいろいろと種類があって、どれにしようか迷いますね。

自分の名をしるす大切な印鑑は、意志の証(あかし)であり、これから進むべき道へのお守りでもあります。

見た目の印象や好み、そしてもちろん予算の関係もありますが、いざ選ぼうと思ってもどれが良いのかなかなか決めかねてしまう。。。

そんな時、自分の生まれ星にアドバイスをしてもらいませんか?

自分に合った印鑑の印材で運気を高める。

 九星気学、という指針

九星気学をご存知でしょうか?

一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星 ・・・・

九星気学

九星気学

「あ~それなら知ってる! 私は九紫火星。 熱しやすく冷めやすい性格なんだって。でも直観力バツグンで先見性も高いんです! 」  なんていうふうに、占いなどでもお馴染みですね。

生まれた年ごとに定められた九星気学。

そんな九星気学を元に、生まれ星ごとの運気を高めてくれるおすすめの材質を知ることができます。

自分の九星が知りたい方は こちら  ↓

 

九星気学と印材の関係とは?

本柘植・黒水牛・牛角白

伝統的な印材は、古くから日本人に愛され使い続けられてきた素材です。
印材に向く良質な性質を持ちながら、色や手触りや重さなど、それぞれに個性的な魅力にあふれています。

伝統印材

凛としたたたずまいが伝統印材の魅力です。

=印材の持つそれぞれの魅力=

印材:本柘植

薩摩本柘植(さつまほんつげ)と称される国産の柘植材は、長きにわたり愛されてきた植物系の印材です。キメのある細かさや温かみのある手触り、木目の美しさが魅力です。

 

印材:黒水牛

黒水牛(くろすいぎゅう)は、南アジア・インド・アフリカ産の水牛の角です。
「芯持ち」と呼ばれる部位は特に良質で、粘りがありヒビが入りにくく丈夫なため、印材に適しています。
漆黒のボディを好まれる方に人気の印材です。

 

印材:牛角白

牛角白(うしのつのしろ)は、艶やかな飴色が美しい気品のある印材です。印材の中心部の「芯」が大きく耐久性に優れています。優しい色合いから女性に人気の印材です。

 

自然の恵みから分けてもらった天然素材は、その印材そのものが持つ強いパワーと性質があります。

そして、九星気学ごとのその星の性質をより伸ばしてくれる相性のようなものがあるのです。

 

私にピッタリの印材はどれ??

(生年月日から生まれ星の九星気学を調べることができます。

 

九星気学は一つの指標

もちろん、当たり前ですが印鑑というものはまず「実用ありき」のアイテムですから、「私は二黒土星だけど、どうしても 本柘植で作った印鑑が使いたい! 」というのでも別段支障はありませんのでご安心下さいませ。

自分の星がおすすめする印材ではないから駄目というわけでは決してなく、より効果的な組み合わせ、なのです。

案外、どの印材で自分の印鑑を作るか。。。に悩みませんか?
そんな時、九星気学という自分の生まれ星のお墨付きの印材を選ぶのもまた選択肢の一つなのです。

印鑑は自分のパートナー

今の自分に必要なパワーを印材から分けてもらう、という選択方法もあります。

例えば。。。

「金運」・「希望」へ繋がる本柘植(ほんつげ)

つげ材は、柘植・黄楊 とも書かれるように黄色味を帯びた外観が特徴です。
黄色は金運や蓄財・希望を呼び寄せる色なのです。

本柘植

金運UP!の柘植印材

「成長」や「発展」の牛角系

牛の角には「芯」がありその芯の部分の印材は特別に「芯持ち印材」として他の部位と比べ丈夫で歪みが少ない良材です。
一本芯が通った角材は、さらに成長し伸びゆくことから「成長」「発展」を司るパワーを持つといわれています。

印材: 角系

「芯持ち」印材は貴重な部位を使っています。

大切なのは。
自分が選ぶ印鑑に、どのような今と未来の自分像を投影するのか、です。

今の自分を自覚できていますか?
これからの未来へ向かう自分自身のビジョンはありますか?

印鑑というのは、単なる文房具ではありません。

大切な書類に捺印したり、重要な契約を交わしたり、届け出を申請したり、 人生における重大な分岐点で必ず使用する、 いわば相棒的な役割を果たすなくてはならない存在です。

せっかく、大切な印鑑を作る機会ですから、 自分自身への思いを込めて印鑑を選びたいものですね。

そして、思いのこもった印鑑は、今後 自身が歩む人生の良きパートナーとしてあなたを支えてくれることでしょう。

銀行印牛角白

大切な財産を守る銀行印

名前をしるす 「自分だけの一生のお守り」として

当然のことですが、印鑑はあなた自身のお名前を刻んであなた自身がしるすものです。

そして、多くは一生持ち続け使い続けるもの。

姓名 の持つ意味

あなたのお名前には、実は深い意味があります。

「姓」は、代々受け継がれてきた家や家系からなるご自身のルーツです。

「名」は、ご両親から贈られた一番最初の贈り物。そして生涯変わることのない宝物。あなた自身の個性を表します。

「姓名」は、あなた自身のアイデンティティであり、意思や責任の証(あかし)。

人生の節目や門出に、あるいは大きな目標へのスタートに、「幸せであれますように」「結果をだせますように」と誰しも願うものです。

その 願いや想いを 「名前」に込めてしるす印鑑は、あなただけの「一生のお守り」として寄り添ってくれることでしょう。

 

九星気学を指針に選んだ印材に、画数判断と運気を伸ばした名前を刻んでつくるあなただけの開運印鑑。印材選びや画数の相談など、専門店にご相談いただけます。

印鑑作成 のご相談うけたまわっております

お電話(0778-51-0628)やFAX(0778-53-1133)、メール: toiawase@kaiunya.jp などでもうけたまわっておりますのでお気軽にお問合せください。

人生や幸せな日々の「あと押し」となる、そんなかけがえのない あなたのための「しるし」となりますよう お手伝いいたします。

開運印鑑の 小林大伸堂

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宝石印鑑は「Rose stone」(ローズストーン)

宝石印鑑 Rose stone(ローズストーン)

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