人生の新たな門出。大切な節目に思いを込めてお祝いを贈りましょう。
新しい命の誕生。家族が増える喜びの時。
二十歳の成人の節目は、大人としての第一歩を踏み出す時。
新社会人として自立の扉を開く就職の時。
結婚を控え新しい家庭を築く時。
我が子の人生の新たなステージに 思い出に残る印鑑の贈り物を託しませんか?
親だからこそ贈ることができる物
親の庇護から巣立ち己の道を歩み始めた我が子に、印鑑は必ず必要となる必需品です。
自分の印鑑を持つ、ということはすなわち、社会的責任の証(あかし)でもあります。
けれど、まだ一人立ちしたばかりということで、きちんとした印鑑を手にすることはまだまだ難しい年代。
だからこそ、ご両親からの愛情と未来への希望、そして親としての責任を込めて
良い印鑑を持たせてあげる良い機会なのです。
出番はもう少し、もしくはずっとずっと先のことかもしれません。
けれど社会生活を送る上で印鑑が重要な役割を果たすことは「人生の先輩」だからこそよくご存じのことでしょう。
上質な本物を手にする第一歩
自分の財産や権利を守る役割を果たす印鑑ですから、
大量生産の三文判や安い印材で作られた印鑑で「とりあえず」済ませるべきではありません。
大人として自立する大切な第一歩。
だからこそ 上質な良い物 を託することが大切なのです。
人生の節目に親としてしてあげられること。
親だからこそできること。
大切な我が子にとって 人生に一度の門出を心からお祝いし、幸せな未来を願う。
それが印鑑の贈り物なのです。
新成人に贈る印鑑
新成人には、実用的な銀行印 がお勧めです。
或いは、大人としての自覚を持ち、責任を持つ意味では 実印 を贈られる方も多くいらっしゃいます。
実印を贈り、「役所に行って自分自身で印鑑登録してきなさい。」という親御さんもいらっしゃり、
成人となったご本人も、自らが印鑑登録手続きをすることで大人になった実感を持てたとのことです。
女性の方には、結婚後も一生お使いいただけるよう、「名前のみ」で彫刻してもらうと良いでしょう。
新社会人に贈る印鑑
新社会人には、社会人として必須の三本セットがおすすめです。
この三本があれば印鑑が必要な場面で困ることはございません。
結婚する我が子に贈る印鑑
まだきちんとした良い印鑑をお持ちでない男性には、
新しい家庭を営む上で欠かせない三本セットをあつらえましょう。
結婚を機に苗字が変わる女性なら、まずは銀行印と認印があれば新生活も安心です。
すでに名前の実印や銀行印をお持ちの場合や、実印の使う予定が無い方は、
新姓の認印だけご用意されるとよいですね。
新しい苗字を刻んだ認印を手にすることで、結婚する幸せをより実感することができることでしょう。
人生の喜ばしい門出に立つ我が子へ。
これからの社会生活を送る上で大人として持つべき きちんとした印鑑を揃えてあげて下さい。
若い年齢の今は「こんな大層なもの。。」と思われるかもしれません。
けれど、年を経て社会で活躍の場が広がればそれだけ良い印鑑を持つことは強みとなるのです。
大切な人から人生の節目で贈られた印鑑は、重要な場面で気持ちの上でも大きなお守りとなってくれることでしょう。
そして印鑑に込められた愛情や願いは末永く深い絆となることでしょう。
などもご参考下さい。
9.ご相談・お問合せはお気軽に
結婚後の画数のことが気になる、金運を伸ばした銀行印を作りたい、どんな印材を選べば良いのか分からない、自分の名前だとどんな印影デザインになるのか見てみたい。
そんな方は、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。(印影デザインはメールやFAXなどで無料でご確認いただけます。)
印鑑作成 のご相談うけたまわっております
お電話(0778-51-0628)やFAX(0778-53-1133)、メール: toiawase@kaiunya.jp などでもうけたまわっておりますのでお気軽にお問合せください。
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