印鑑ギフトに親から子への想いを込めてみませんか?
印鑑ギフトだからこそ
印鑑ギフトの素敵なところ、特別なところってなんでしょう?
美しい高級な印材? 立派な彫刻? 華やかなパッケージ?
もちろんそれらも大切ですが、やっぱり何よりも心に響くのは 「大切な我が子の名前を刻んだ贈り物」であることだと思うのです。
生まれてきたわが子に一番最初に贈る贈り物は「名前」だと言われています。
悩んで迷って考えて付けた愛情いっぱいのそのお名前を刻んだ印鑑は、親御さんの願いを凝縮したギフトに他なりません。
せっかく素敵な印鑑をプレゼントされるのでしたら、ぜひ名前に込めた想いを綴ったメッセージを添えてみませんか?
メッセージにして想いを伝える。
「お誕生おめでとう」「成人おめでとう」「結婚おめでとう」。そんな節目を祝う言葉にとご両親からのエールの言葉は本当に嬉しいものです。
そこに、ご両親だからこそ名付けの由来や漢字の意味など、「お名前」にちなんだメッセージをプラスしてみましょう。
幸せでありますように、健やかに大きくなりますように、愛情に恵まれますように、優しくまっすぐにありますように、芯のある人間になりますように。。。。
込めた想いやその背景は、ちいさなメッセージカードには収まりきれないかもしれません。
お手紙にお名前の由来や名付けのいきさつなどを したためても良いでしょう。
筆ベタな方でしたら、シンプルに名前の由来をさらりとお書きになるだけでも、それは素敵なメッセージカードになること間違いなし。
世に生を受けた我が子に贈った名前を、今一度その由来と共にプレゼントすることで、名前を刻んだ印鑑がより意味深く思い出深いギフトとなることと思うのです。そして、ご両親にとっても改めて我が子の大切な名前を付けた時の思いがよみがえってくることでしょう。
人生の節目だからこそ
誕生、成人、結婚。
そんな人生の大切な節目に我が子に贈る印鑑とともに、親御さんからのあたたかいメッセージはきっと何よりも心強いエールになるはずです。
◎赤ちゃん印鑑(銀行印を贈る)
赤ちゃんのお誕生の記念や1歳の初誕生日などの記念日に、赤ちゃん印鑑をプレゼントされるママ・パパさんも多くいらっしゃいます。
想いや願いを込めた名前は、我が子を守る言霊(ことだま)とも言われています。幸せな人生を願ったその名の由来は、なによりの贈り物ですね。
余談ですが、将来、小学校の授業で「生まれた時のエピソードを振り返る」という時間がある学校も多いそうです。その時に、大きく成長した我が子と一緒にメッセージと印鑑を手に取れば、生まれた時の思い出がきっと色鮮やかに思い起こされることでしょう。
そして「あんなに小さかった赤ちゃんがこんなに成長したんだな。。」と親御さんにとっても胸に響く思い出となるに違いありません。
想いを未来へ届ける 桐箱メッセージ刻印
印鑑ケースを保管しておく桐箱に、メッセージをしるして。未来の我が子に伝えたい、そんな想いを綴りませんか?
「ー未来の君へー」。ご両親からのメッセージは、成長したお子さんにとっても何よりも嬉しいものでしょう。
こまもり箱(こまもりのしるし入)
通常パッケージよりも大きいサイズになっており、通帳やハガキサイズまでの写真を入れて、将来のお子様にプレゼントすることができます。
◎成人式 (実印を贈る)
一人の大人として自立する我が子に、ここまで成長した喜びと、これからは自分の足で責任を持って生きていくことへのエールを贈ってみませんか?
実印という、「その人個人の証(あかし)」を贈る意義をより伝えることができるでしょう。
◎結婚
~嫁ぐ娘へ~
パートナーと共に新しい家庭を築き、新しい苗字でこれからの人生を生きていく娘に、もう一度名付けた名前を贈ってあげましょう。
新しい人生を歩むことはすなわちもう我が家の苗字ではなくなってしまうことだけれど、それでもやっぱり大切な娘なんだよ、という絆を再確認してみませんか?
~新しい家庭を築く息子へ~
一家の長として責任を持ち家庭を守ることへの激励の意味を込めて、名付けた名前の由来を伝えてあげましょう。
脈々と受け継がれる家族のつながりを未来へ育む立場として、心強いエールとなることでしょう。
想いは伝えてこそ。
節目のお祝いに今一度、名付けたその名に思いを馳せてその意味を贈ってみてくださいね。
などもご参考下さい。
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お電話(0778-51-0628)やFAX(0778-53-1133)、メールtoiawase@meiinso.jp などでもうけたまわっておりますのでお気軽にお問合せください。
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