賃貸契約において実印や印鑑証明は必要でしょうか?

新生活のスタートに伴い、アパートやマンションを借りられる方も多くいらっしゃることでしょう。
「実印や印鑑証明書は自分も用意するの?」「連帯保証人には何をお願いすればいい?」といった疑問を解消し、スムーズに鍵を受け取るための段取りを解説します。
1. 賃貸契約で必要になる印鑑は?
結論から言うと、借主(あなた)が用意する印鑑は、「銀行印」と「認印」が基本です。ただし、契約条件によっては「実印」を求められるケースもあります。
認印:賃貸借契約書への署名・捺印
一般的な契約では認印で受理されます。
銀行印:家賃の口座振替(引き落とし)手続き
毎月の家賃を支払う口座の届け出印です。
実印 + 印鑑証明書:本人の証明が必要な場合
管理会社やオーナーの方針により、「本人による確実な契約」を担保するために求められることがあります。
2. 電子契約と保証会社の利用
現代の賃貸契約では、手続きの形が多様化しています。
電子契約の普及:
スマホやPCで完結する電子署名による契約も増えています。この場合、物理的な押印は不要ですが、入居後の管理組合の書類や火災保険の手続きで印鑑が必要になる場面は依然として多いのが現状です。家賃保証会社の利用:
最近は「連帯保証人」を立てる代わりに「保証会社」を利用するケースも。その際、保証委託契約書への押印が必要になります。
3. 連帯保証人をお願いする場合の注意点
もし親族などに「連帯保証人」を依頼する場合、保証人側には必ず「実印 + 印鑑証明書」の提出が求められます。
なぜ実印が必要なの?:
「万が一の際は、本人に代わって家賃を支払います」という重大な意思を、偽造できない実印と公的な証明書で確認するためです。お願いする際のマナー:
実印と印鑑証明書は、非常に重要な書類です。依頼する相手には早めに連絡し、使用目的が「賃貸契約の保証」であることを明確に伝えましょう。
賃貸契約までの大まかな流れと必要なもの
理想の物件が見つかってから鍵を受け取るまで、一般的には以下のステップで進みます。
① 物件探し
② 内見・物件の決定
③ 入居申し込み
④ 入居審査
⑤ 契約内容の最終確認
⑥ 賃貸借契約の締結
それぞれの段階で、印鑑がどのように必要になるかチェックしてみましょう。
③申し込みでは何が必要?
「この部屋を借りたい」という意思表示をする段階です。
- 入居申込書(入居希望者の住所、氏名、連絡先、勤務先、年収、勤続年数など必要事項を記入)
- 身分証明書のコピー
- 連帯保証人の情報(連帯保証人となる人の住所、氏名、連絡先、勤務先など)
- 申込金(預り金として)が必要なこともあります。
※連帯保証人が必要な場合は、前もって請負ってもらえる人の承諾を得ておきましょう。一般的には、親や親族となります。実印と印鑑証明書が必要となりますのでその旨も伝えておきましょう。
⑥賃貸契約では何が必要?
審査に通り、正式に契約を結ぶ段階です。
[借主本人の書類など]
- 住民票(入居者全員の続柄が記載されたもの)
- 収入を証明するもの(源泉徴収票・課税証明書など)
- 印鑑基:本的には認印で可能ですが、家賃の引き落とし設定用に銀行印も用意しておきましょう。
[連帯保証人の書類など]
・連帯保証人の実印
・連帯保証人の印鑑証明書
[各種費用]
礼金・敷金・仲介手数料・前家賃・保険料など
賃貸契約に必要な印鑑は?
基本的に「認印」で契約を結ぶことができます。
が、不動産会社や仲介業者によっては「実印」と「印鑑証明書」を求めることもあるようです。
また、賃貸料を銀行口座から引き落とす場合は、引き落とし口座の「銀行印」も必要となります。
連帯保証人について
連帯保証人は「実印」と「印鑑証明書」が必要とされます。
これは、万が一契約者が家賃を払えなくなってしまった場合でも確実に賃料を回収できるよう、連帯保証人に「私は連帯保証人として承諾しています。万が一の場合は契約者に代わって未払い家賃を支払います。」という意思を実印と印鑑証明書で確認する必要があるためなのです。
Q.実印を押したり印鑑証明書を先方に渡すのって、なんだか怖いのですが。。。。
A.実印を押印したり印鑑証明書という重要な書類を不動産会社に渡すことに心配もあることでしょう。そんな場合には、先方に渡す印鑑証明書に「△△マンション賃貸契約にのみ有効」等、その印鑑証明書の使用目的が賃貸契約だけに限定するという文章を書き込んでおくと、それ以外の目的には使用できなくなります。
段取り上手に進めましょう
新生活の準備に向けて忙しい時期です。物件との出会いや契約のタイミングを逃してしまうことの無いよう、必要な印鑑をあらかじめ整えておくことでスムーズに段取り良く進めてゆけると良いですね。
マンションを借りようとリサーチし始めたら、同時に必要な印鑑も早めに準備しておきましょう。

4. 社会人としての信頼を「しるし」に託す
賃貸契約は、大家さんや管理会社との「信頼関係」を築く最初のステップです。
誠実さを伝える一本: 契約書に並ぶ署名と美しい印影は、あなたの責任感と誠実さを相手に伝えます。
これからの人生を見守るお守り: 独り立ちや新しい家族との生活を共にする印鑑。小林大伸堂・ローズストーンでは、これからの新生活がより豊かで、安心できるものとなるよう、お名前の画数を拝見し、幸せを願う「吉相体」にてお作りいたします。

マンションを借りよう、と思い立って初めて印鑑のことを知る方も多くいらっしゃいます。
正しい知識を得て、段取り良く進めてゆけると良いですね。
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この記事について
| 開運印鑑 小林大伸堂 彫刻士が監修しています。 | |
![]() | 開運印鑑の小林大伸堂は、創業130余年の老舗印章店です。四代目彫刻士 小林照明・五代目彫刻士 小林稔明が、「刻んだ想いを、未来へ贈る。」を信条に、お客様の想いや願いを伺い、心を込めて印鑑をお彫りしています。 四代目彫刻士 小林照明 |
















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