社会人となる息子に贈る。就職を祝って娘に贈る。
親が子に託すべき物。託したい物。就職のお祝いに 印鑑を贈りませんか?
新社会人としての一歩を踏み出す我が子に贈る贈り物。。。。
親だからこそ、贈ってあげたいのは「確かな印鑑」です。
親から自立し、自分自身の一歩を踏み出す時だからこそ
就職は、社会人として自立のスタートの時。
「自分の力で頑張っていけますように!」「幸せな日々をおくれますように…。」という親御様の思いがこもった印鑑は、新たなステージで挑戦する日々を確かに支えるお守りです。
これまでの「子育て」の時代はここで一段落。
大人として、社会人として立派に一歩を踏み出し始めた我が子へ、親だからこそ贈ることができる想いを込めて。
人生の門出を応援する、そんな印鑑を託してあげましょう。
就職のお祝いにどのような印鑑を贈るとよいでしょうか?
新しいスタートへと挑む我が子へ。目標や夢へと歩むその一歩を応援してあげましょう。
社会人としてスタートしたばかりの頃は、スーツやバッグや靴。。。と、とにかく身につけるものを一揃いそろえることでやっとのこと。大切だ必要だと分かっていても、印鑑となるとどうしても後回しになってしまいがちです。
慌てて間に合わせで既製品の印鑑を購入したり 卒業祝いでもらったハンコを使いまわしで済ませてしまって後で後悔する方も少なくないそうです。
社会人として自立し己の人生を歩みはじめた我が子へのエールも込めて、きちんとした良い印鑑を贈ってあげませんか?
印鑑というプライベートなアイテムは、最も近しい親だからこそ祖父母だからこそチョイスできる重要な贈り物、です。
日々の一般事務全般や契約書・申請書などで使用する 「認印」
お給料の振込み用に必須な銀行口座の開設に必要な 「銀行印」
そして自分名義の自動車を購入するなど追々必ず必要となる大切な印鑑である「実印」
一人の社会人として責任や自覚が必要となるスタートだからこそ、親から子へその「想い」が伝わる印鑑を贈ってあげたいですね。
Q.当面しばらくは実印を使う機会はないのですが。。。
A.実印は、すぐに出番のある印鑑ではありませんので、もちろん必要になった機会にお作りいただいてもよいですね。けれど、今後の人生を歩む上でいずれ必ず必要となる大切な印鑑です。就職=社会人としての自立のスタートのお祝いに、責任の証(あかし)である実印をあつらえておくことは、意義の有ることだと思います。
人生の門出だからこそ本物の良い印鑑を託してあげましょう。
新社会人となる女性に贈る印鑑
女性が持つなら、こんな印鑑がおすすめです。
実印:13.5㎜ 名のみ横彫り-結婚後姓が変わられても良いようにお名前で。
銀行印 :12㎜ 名のみ横彫り- 「お金がタテに流れぬよう」に横彫り。
認印:10.5㎜ 苗字縦彫り -他の方にも認識しやすいよう苗字にて。
新社会人となる男性に贈る印鑑
男性が揃えるのなら、こんな印鑑がおすすめです。
実印:15㎜ フルネーム縦彫り-個人を証明するためにフルネーム
銀行印 :13.5㎜ 苗字横彫り-「お金がタテに流れぬよう」に横彫り
認印:12㎜ 苗字縦彫り-他の方にも認識しやすいよう縦彫り
将来的にご自分で独立起業したい、或いは事業継承の機会に印鑑を作る、という方もいらっしゃるでしょう。そんな方はもう一回りずつ大きな堂々としたサイズでお作りになる方もいらっしゃいますよ。
金属製の印鑑なら、小林大伸堂オリジナルの金属製印材「gene(ジェーネ)」は、社会人デビューのお祝いにふさわしい風格です。人とはちょっと違うアイテムを求める方に、ズシリと重い決意の一本をお贈り下さい。
お客様の声 ←就職のお祝い印鑑を贈られたお客様の声 もご参考くださいませ。
大切な門出に贈る印鑑だから
旅立つ我が子へ。あふれる想いや未来への願いが届きますように。
お贈りする印鑑のお名前に、想いを込めてお作りする小林大伸堂にどうぞご相談下さいませ。
小林大伸堂 公式通販サイト
「想いを名前に、名前を印(しるし)に」。想いと願いを込めておつくりする小林大伸堂の印鑑サイトです。https://www.kaiunya.jp/
印鑑作成 のご相談うけたまわっております