卒業・進学・入学。門出を迎える息子へ。母から贈るお祝いには旅立ちを応援する印鑑を。
進学先が決った息子は、新生活に向けて気持ちも新たに希望でいっぱいの様子。
母親としては、嬉しく誇らしい気持ちながも心配な気持ちも否めません。
地元を離れた学校へと進学を決めた息子は一人立ちへのスタートを踏み出そうとしているのですね。
門出に立つ息子へ。母から贈りたいのは新生活を応援する確かな印鑑です。
新生活へのエールを込めて
自分が選んだ道を自信を持って進んで欲しい。とにかく健康には気を付けて。心配もあるけれどあなたのことを信じています。
そんな想いを込めて託したい。
親元を離れてしまうからこそ。我が子への願いや心配はなおさら尽きぬものですね。
印鑑は社会生活に欠かせないもの。
社会生活において印鑑は必需品です。今までは親御さんの印鑑で済まされていたり、銀行口座も親名義のものを使用していたりしていらっしゃったかもしれませんが、親元を離れ一人暮らしを始めるともなると、印鑑もきちんとあつらえてあげたいものですね。
本人名義の銀行口座を開設するための銀行印。
アルバイトを始めたりお役所での申請に必要な認印。
確かな印鑑は、大人として社会人としての小さな一歩を踏み出し始めた我が子にとって心強いアイテムとなります。
大人としての門出を祝う
そして、自分自身のためにあつらえられた印鑑を手にすることで、自立への一歩を踏み出し始めたことが自覚できます。大人としての門出を祝う品は、だからこそ大人としてふさわしいものを持たせてあげたいですね。
安心して社会生活を送れるよう、きちんとした印鑑をというせめてもの親心として。
おめでとう、頑張って。
社会生活に必須の印鑑は、我が子の成長を喜びお祝いする品としてふさわしいギフトです。
これから始まる新生活に相応しい「大人として」恥ずかしくない「たしなみ」は、親だからあつらえてあげることができるのです。
名前を刻みしるす「印鑑」だからこそ
まずはお子様のフルネームを拝見し姓名判断いたします。画数を吉数に整え、八方位と呼ばれる8つの運気の中からご希望の運気を加味してお子様だけのオリジナルの印影デザインにてお仕立ていたします。
良い画数に整え、お金で困ることがありませんように、なによりも健康第一で、お友達に恵まれますように。。。。そんなお母様の願いを印鑑に刻む文字に託します。
喜ばしくも晴れがましい、成長した我が子の巣立ちの時。普段はなかなか言葉にできない親としての我が子への思い。そして遠く離れて暮らすからこそ深まる親心。
大切な場面で用いる印鑑。
一生使い続ける印鑑だからこそ。
母から息子への想応援の気持ちを伝えるに相応しいギフトととなるのです。
夢に向かって自分の足で歩み始めた我が子に、親としてできる精一杯のエールでもあります。
今の思いを伝えませんか?
大人への第一歩。。。とは言え、まだまだ子供…でもあります。
印鑑というはじめてのアイテムを贈られても面喰らってしまったり持て余してしまわれるかもしれませんね。印鑑を贈られることの意義や意味合いを理解するのは、きっと本当に大人として社会に出てからでしょう。
だからこそ、今、お母様がどんなお気持ちでどんな願いを込めてこの印鑑を贈ったのか、飾らぬ言葉で伝えてみませんか?
心のお守りとして。社会生活のお守りとして。
あたたかい愛情で送り出されたという安心感は、知らない土地新しい場所でスタートを切るご本人にとって、きっと自信につながることでしょう。
そして、良い印鑑をたずさえていることは、社会生活においてお守りともなるはずです。
親元を離れる我が子への心配は尽きませんが、きっときっと大丈夫。 そう思っていただけるような縁起良く確かな印鑑を、彫刻士が心を込めてお仕立ていたします。
印鑑の選び方やサイズ、文字の彫刻、画数や運気のことなどご不明な点などございましたら、お気軽にご相談いただけます。
・進学する子供にはどのような印鑑を贈ればいいの? ⇒「卒業・進学のお祝いにご両親から贈る印鑑は、見守りのしるしです。」
・実際にどんな印鑑を贈ったの?⇒「お客様の声「卒業・進学のお祝いに贈る印鑑」 もご参考くださいませ。
旅立つ我が子へ。 ご両親の見守りと愛情とエールが伝わりますように。
ご相談・お問合せはお気軽に
どんな印鑑を贈ってあげるとよいのか迷ってしまう、あるいはこんな想いを伝えて贈りたい・・・・。
そんな方は、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。
お電話(0778-51-0628)やFAX(0778-53-1133)、メール:toiawase@kaiunya.jp などでもうけたまわっております。
大切な方に 想いや願いを込めて「名」を贈りたい…。
門出や節目、記念日だからこそ伝えたい想いをお聞かせください。
人生や幸せな日々の「あと押し」となる、そんなかけがえのない贈り物となりますよう お手伝いいたします。
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