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◆令和8年・2026年「丙午(ひのえうま)」はどんな年?
◆十二支の午(うま)年・・
十二支の中で陽の「火」に属する午は、行動力・発展力・スピード感に満ちた勢いあふれる年になるといわれています。
◆十干の丙(ひのえ)・・・
十干(じっかん)の3番目となる「丙(ひのえ)」。
「火の兄(ひのえ)」、つまり「火」の要素を持ち、太陽のような明るさや華やかさ、生命のエネルギーを象徴します。
午も丙も、どちらも火のエネルギーを宿すことから、政治・経済・技術などの分野で、熱量高く大胆な変化や方向転換が起きやすく、人々の行動力や発信力も高まる傾向がみられるといわれる年。
美しく駆ける馬の姿や躍動感からも、「勢い」がキーワードになる年となりそうです。
◆2026年の九星の巡りは一白水星
九星気学の9つの生まれ星では、一白水星(いっぱくすいせい)となります。
~ 一 白 水 星 ~
五行は「水」
季節は「冬」
流れる水のように柔軟性を持ち
落ち着いた知性をあらわします。
「一白水星」の人は、静かな穏やかさで人に合わせる事が上手な社交家。
水の精で環境の変化にも素早くなじむ柔軟さと順応性をもっていますが、一方で内面はとても強情な部分もあります。
一白水星についてもっと詳しく!→ ★
◆一白水星・丙午 生まれbaby
「午年」生まれさんは情熱的で、まさに天駆ける馬のように自分の道をグングン進んでいく行動力にあふれた人。
「丙午生まれは気性が激しい」といった古い迷信もあるようですが、令和の現代においてはそのエネルギーの強さは、むしろすてきな長所となりそう。
「強い意志」や「自己表現力」、「先を見通す直観力と実行力」など、自分らしく生きていくしなやかな力強さが魅力ですね。
水は、火と対になるエネルギー。
この年は「火の強さ(丙午)」と「水の深さ(一白)」が共存する年です。
つまり、令和8年ベビーは…
太陽のようにエネルギッシュな火の気と、深く静かでありながら自在に姿を変える水の気。相反する二つの要素を秘めた、強い意志とやわらかな共感力をあわせ持つ稀有な存在ともいえるでしょう。
◆一白水星・午年 生まれの赤ちゃんの誕生祝いに贈るなら
一白水星の運気を開く 【開運印鑑】


「赤ちゃんに印鑑?」と思われるかもしれませんが、生まれたばかりの我が子にファーストギフトとして「お名前の印鑑」を贈る方も多くいらしゃいます。
「名前」は、
親から子へ贈る一番最初の贈り物。
そして、
ずっと寄り添い続ける一生の宝物。

名前を刻み、しるす印鑑は、健やかな成長や幸せな人生を見守る「お守り」としてかけがえのない贈り物となることでしょう。
初めての銀行口座を開設し、将来成長したお子様に、お名前の印鑑と通帳を贈りたいとコツコツ貯金される親御様も多いのですよ。
※「出生体重貯金」がおすすめです ♪

一白水星 生まれBabyにおすすめの お守り開運印鑑とは?
一白水星の生まれ星を守護するのは 「薩摩本つげ」、「黒水牛(くろすいぎゅう)」・「牛角白(うしつのしろ)」の印材。
【薩摩本つげ】は、すくすくの伸びゆく生命力をあらわします。
【黒水牛】【牛角白】は、粘り強く堅い素材で、一本芯が通った「芯持ち印材」であることから、「発展」や「成長」を象徴し、信念を貫こうとする人を支えます。
一白水星を守護するパワーストーンはクリスタル
【クリスタル印鑑】は、古来より「幸せの万能薬」と呼ばれ手にされてきたパワーストーンの代表格。
透明に光輝くクリスタルは他の石の力も浄化するほどの強い力を持つことから、万物を満たししなやかに姿を変える水の力を持つ一白水星の赤ちゃんの人生に寄り添う守護石となってくれることでしょう。
「午年」の守護石は カーネリアンとルビー
【ルビー印鑑】は、人生の成功と飛躍を導く「勝利の石」。持つ人の情熱や強い意志を高め、あらゆる厄災から身を守り、富と平和をもたらすといわれています。健康や生命力の象徴ともいわれ、午年、ことに丙午生まれの赤ちゃんの守護石としてぴったりですね。
クリスタル×ルビーの 最強のお守りパワーストーン

「名前」を贈る 赤ちゃん印鑑は、親から子へ贈る 最高のギフトです。
大切に名付けた我が子の名前に、幸せを願って贈る「お守り開運印鑑」。
生まれてきてくれてありがとう、どうか幸せに、の想いをこめてお贈ってあげましょう。
健やかな成長を見守ってくれることでしょう。
そして将来。大きくなった我が子に。
「あなたが生まれた時に作ったお守りだよ」と、あらためてご両親から手渡してあげる日がたのしみですね。
[赤ちゃん印鑑]みんなはどうしてる?
徹底調査してみました
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この記事について
| 開運印鑑 小林大伸堂 彫刻士が監修しています。 | |
![]() | 開運印鑑の小林大伸堂は、創業130余年の老舗印章店です。四代目彫刻士 小林照明・五代目彫刻士 小林稔明が、「刻んだ想いを、未来へ贈る。」を信条に、お客様の想いや願いを伺い、心を込めて印鑑をお彫りしています。 四代目彫刻士 小林照明 |

















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