婚約指輪以外のプロポーズプレゼントは宝石印鑑のローズストーン
1.プロポーズに指輪ではなく 印鑑を贈る?
プロポーズに婚約指輪のプレゼント。とっても嬉しいけれど、ホントはエンゲージリングは自分の好みで選びたいな…。そんな希望を持つ女性も多いそうです。
実際、宝石店へは彼と彼女のおふたりで来店し、女性が自分の好きな石やデザインでオーダーするのはもうごく自然な光景ですね。
では、大切な場面に贈る物は何も無し??
男性としてもちょっと締まらないですよね。
花束やアクセサリー…も喜んでもらえそうだけれど、やはり「一生思い出に残るもの」「ずっと大切に手にしてもらえるもの」何より「彼女に わぁっ♪ と感動してもらえるような素敵なもの」を贈りたいのがプロポーズ。
大切な瞬間だからこそ「決意や誠意」を伝えたい。
そんな想いを形にするのが「宝石印鑑」プロポーズなのです。
ふたりがこれからずっと一緒に生きていく。そんな証(あかし)に贈る「新姓を刻んだ印鑑」。
「僕の苗字になってください。」
「同じ苗字でこれからふたりで歩んでいこう。」
刻まれた文字に結婚後の幸せな生活がぐっと実感できる素敵な贈り物です。
<プロポーズにおすすめのセット>
彼女が人生で一番喜ぶ姿が見たい。
そんなことをイメージして一生の愛を伝える時、愛情を形にして贈る印鑑は、これから踏み出す一生の愛のはじまりにふさわし1本を選ぶのがおすすめです。
パリ風のインテリアと一緒に並べておきたくなるくらい可愛いいローズクオーツの印鑑。いざバッグから印鑑を取り出して書類に押すという瞬間も、彼女を知的で上品な女性に魅せてくれます。
2.どんなシーンで贈れば喜んでもらえるでしょう?
【サプライズで】
◇サプライズプロポーズを素敵に演出
二人の思い出のレストランで。遊園地の観覧車のてっぺんで。部屋でゆったり二人きりの時間に…。彼女をどんなふうに喜ばせてあげよう…なんて考える時間は、自分にとっても幸せですね。
一生に一度の、ふたりのはじまりの日に贈るものだから。
特別な想いを込めて一生心に残る一瞬にしたい。
【婚約期間中にも】
もうお互い結婚の約束は済んでいるし指輪は彼女の希望でオーダーしちゃったんだよね、という方なら。お式が近付いてきた頃、マリッジブルー気味の彼女のための贈り物にもおすすめです。
「結婚しようよ」という決意を、改めて二人でそっと確かめ合う。
本番の前のささやかだけれど確かな儀式として、彼女に安心してもらえるかもしれません。
【結納】
結納なら、お相手のご両親へも決意表明を伝えられます。
結納品の一つとして、印鑑を贈ることも素敵です。社会生活に必須で「名前を刻む」「名前を印す」役割を果たす印鑑は、一人前の大人として必需品でもあります。そんな印鑑を贈ることで、「お嬢さんを大切にします。」という決意表明を伝えることができそうです。
正式な結納の場だからこそ、印鑑という贈り物に込められたあなたの決意の大きさが光ります。
【入籍】
2021年より、婚姻届への押印義務はなくなりましたが、ふたりの「はじまり」を届け出る大切な書類、ということで押印をするカップルが多いのだそうです。
結婚式や披露宴は「みんなの前で」行う儀式。けれど、婚姻届の提出は、純粋に「ふたりだけの」本当のスタートの儀式です。
3.新生活のお守りとなりますように。彼女の幸せ、2人の幸せを願って作りたい。
◆結婚後の人生に、ずっと寄り添うものだから
「新しい苗字を刻んだ印鑑」 もしくは 「新しい苗字と名前を刻んだフルネームの印鑑」がおすすめ。
◆それはどうして?
◎「新しい苗字を刻んだ認印」がおすすめな理由
・「僕の苗字になってください」というメッセージをダイレクトに伝えられる
「結婚してください」「同じ苗字になってください」を、これほど効果的に伝えられるアイテムはありません。
・結婚後すぐの必須アイテム
新姓の認印は結婚後の女性には必ず必要となるアイテムです。
結婚で苗字が変わる女性は、運転免許証やパスポートなど各種名義変更の手続きが必要です。その際に、新しい苗字の認印が必須となります。
・日常生活でも出番が多い
生活が落ち着いてからも、日常生活で何かと必要となるのが認印です。お役所での届出や申請、日常的な簡易な契約や書類への押印など、社会生活の必須アイテム。手に取るたびに捺すたびに。あの時の幸せな気持ちがふっと胸に込み上げます。
◎「フルネームの印鑑」がおすすめな理由
・喜びと将来の安心を伝える
フルネームの印鑑の場合、「新しい苗字」と「変わらない名前」を同時にプレゼントすることができ、彼女の喜びと安心に繋がります。
・重要度の高い実印として
フルネームの印鑑は、後々、重要度の高い実印としてお使い頂くこともできます。
◎「名前のみの印鑑」も
「女性は男性の姓を名乗る」ことを一方的に押し付けることに疑問を感じるご夫婦も多くいらっしゃいますね。結婚後の苗字のことはふたりで話し合って決めていきたいと願うなら、お相手の「名前」を宝石印鑑に刻印して贈りませんか。
印鑑でプロポーズが成功した先輩たち
episode1M様(女性):「印鑑を見て、あぁ〜苗字変わってしまうんやなぁ。結婚するんやぁ。って実感しました。指輪よりもっと生活感のある、でもって記念になるプロポーズでした。」・・・・続きを見る
episode2
新しい苗字が刻まれていたことで、パッと見てプロポーズであること、そして彼と暮らす少し先の未来が・・・続きを見る
episode3
彫られていた文字が、これから名乗っていく苗字だと気付いた時には自然と涙が・・・・続きを見る
永遠の絆を贈る、特別な「ふたりのためのオーダーメイド」
2人の名前を結んだ「しるし結び」のペアグラス
2人の名前が結ばれたしるしが伝えたいのは、永遠にほどけない2人の絆や誓いです。