赤ちゃん印鑑、名前に込めた想いを一生のカタチに
「名」を贈る
赤ちゃんへのはじめての贈り物。それは「名前」です。「名前」には、赤ちゃんへの想いや祈りなど、目には見えないたくさんの愛情が込められています。その「名前」をカタチにし、お守りとしてプレゼントしませんか?
いずれ我が子が大きくなった時、「名前」に込められた想いに気付くときが来ます。
その時、その想いは我が子の心に刻まれます。それまでの間、お守りとしてあなたの愛情で包んであげませんか?
「名前」に込められた「想い」をしるしに
大人になるまでにきっと誰もが一度は思ったはず「なんでこの名前なのかな?」と。
もしかしたら「他の名前がよかった」なんて思ったこともあるかもしれません。でも、子供の名前を考えたパパとママならわかるはず。名前には文字や音だけではわからない想いがたくさんつまっていることを。その想いをお子さんも必ず知りたいはずです。
八方位の運気に想いを込めることができます。
赤ちゃん印鑑は、やがて
成長したわが子の「心の支え」に
わが子の誕生を記念して、赤ちゃんの時に作成した印鑑や通帳は、大人になっても使い続けることができます。将来のわが子に、通帳と一緒にプレゼントするとして、その後も長い人生で使い続けることを想定すると、「赤ちゃんに作るから安易な印鑑でいい」ではなく、「長く使うからこそ、想いを込めた良い印鑑がいい」といえるのではないでしょうか?
拝啓、20年後のキミヘ
今の私たちの「想い」を贈ります。
印鑑や通帳を想いと一緒に贈るなら、
こんな箱もおすすめです
◆「命名の由来」や「今しかない想い」を刻み、わが子の愛用品や通帳・印鑑と一緒に20年後の我が子に届けませんか?
名前に込めた願いを刻み、20年後に印鑑や通帳と贈る「こまもり箱」
◆「命名の由来」や「今しかない想い」こまもり箱に刻み、わが子の愛用品や通帳・印鑑と一緒に20年後の我が子に届けませんか?
女の子の印鑑でしたら、こんな書体もおすすめです
やわらかい曲線で描く「こころ書体」でもおつくりすることができます。
「こころ書体」とは、たおやかにしなやかに幸せを願って名前をしるす 女性のための書体です。
お客様の声①: 出産を記念して
U様:出産の記念
お腹にいた時に、無事に産まれたら毎月少額でも我が子のために貯蓄してあげたいなと考えていて、
通帳を渡すだけより、その時の思い出も一緒に渡せたらなと思って今回お願いしました。
20歳になった時に渡そうと思います。男の子なので、上手に気持ちを伝えるタイミングもないかもしれないので(反抗期とかで…)
言葉にするのが恥ずかしいかもしれないので、素敵な箱に出会えたなと思っています。
お客様の声②: 「生まれてきてくれてありがとう」の想いを名前に込めて
詳しいエピソードは こちら★
お客様の声③: たくさんの人に愛されますように
詳しいエピソードは こちら★
お客様の声④: 拝啓。20年後の君へ ⁻
詳しいエピソードは こちら★
「想いを名前に、名前を印(しるし)に」。想いと願いを込めておつくりする小林大伸堂の開運印鑑です。
https://www.kaiunya.jp/