大切な人へ贈る印鑑には、そのお名前に願いを込めて

人生の節目や門出に 大切な人へ贈る印鑑の、そのお名前に願いを込めてみませんか。
幸せでありますように、良い人生を送れますように、努力が実りますようにと、伝えたい強い想いを印影（印鑑の文字デザイン）に託していただけます。

もちろん、ご自分であつらえるご印鑑ならば、決意や願いをご自分の名に込めて。

社会生活で自身の証（あかし）となる印鑑が、その溢れる想いへのお守りとなってくれることでしょう。

贈りたいのは幸せを願う気持ち。届けたいのは未来への希望。

「幸せな人生を」

「とにかく健康ですこやかに。怪我や病気にかかりませんように。」

「新たな挑戦。努力が報われ結果を出せますように」

「愛情いっぱいに、たくさんの人との縁に恵まれますように」

門出や節目だからこそ願う想いは強いものです。その想いを名前に込めて、彫刻いたします。

小林佑真　フルネーム実印　吉相体

新しい人生の門出に 願う想いはなんですか？

 ～成人式～人生に一度の大人への節目

【息子に贈る　成人祝い印鑑】

＝成人のお祝いに贈る　男性用実印＝

成人を迎えた我が子の成長は本当に嬉しく誇らしいもの。

大人としての自覚と責任をその胸にしっかり刻んで欲しい。自分の人生に真摯であって欲しい。大人としての第一歩を踏み出す我が子へ二十歳の節目に伝えることは、親としての責任でもあります。

息子にとっては親離れと自立の覚悟を胸に刻む大切な瞬間。

そして「実印を贈る」ということは、同時に親にとっても子離れのひとつの儀式でもあるのです。

親子が共に胸に刻みたい厳粛な瞬間。

実印はきっと親と子の想いをしっかりと刻んでくれることでしょう。

 【娘に贈る　成人祝い印鑑】

＝成人のお祝いに贈る　女性用実印＝

二十歳を迎える娘の成人の節目に。

大人としての責任と自覚をもって欲しいとの願いを実印というカタチにして託します。

そしてやはり女性としての幸せも願いたいのが親心というもの。

娘が生を受けたあの日に名付けた大切な名前に、これからの人生への祈りを秘めて贈りましょう。

多くを望むわけではないけれど。ただ一人の女性として、愛情に恵まれ自分の人生に向かって凛と立っていて欲しい。

そんな湧き上がるご両親の愛情をそっと大切な名に込めて贈っていただけます。

人生の門出を祝う印鑑ギフト。華やかに美しく、想いを伝えるプリザーブドフラワーパッケージもございます。

～結婚～幸せの扉を開く　新生活の始まり

【娘に贈る　結婚祝い印鑑】

＝結婚のお祝いに贈る　女性用銀行印＝

嫁ぐ日を目の前に控えた娘に贈りたい母からの言葉はどんなものでしょう。

あなたの選んだ人と末永く幸せに。2人で力を併せて愛情あふれる家庭を築いて。

手を離れ家を離れる娘の行く末は、母としてはやはり何かと気にかかるもの。

苗字は変わってしまうけれど、それでもやっぱりあなたは私たちの娘だから。

そんなホンネもちょっぴり込めて、母親の想いを娘の名に刻んで贈りましょう。

～赤ちゃん～新しい命の誕生の喜び

【男の子に贈る　赤ちゃん印鑑】

＝赤ちゃんのお祝いに贈る　男の子用銀行印＝

やっと会えたね。生まれてきてくれてありがとう。

無事生まれてきた我が子に贈る、最初の「オトナな」贈り物。

大切な名前を刻む銀行印に込めたい願いは、とてもじゃないけど選びきれない。

それならば「彫刻士におまかせ」で、バランス良く願いを込めてもらいましょう。

小さなその手に大きな未来を。

その足が歩む人生に幸多きことを願って。

親が子に願いたいことはその名に全部詰まっています。

【女の子に贈る　赤ちゃん印鑑】

＝赤ちゃんのお祝いに贈る　女の子用銀行印＝

愛情に恵まれますように、健やかでありますように。

たくさんの想いを込めて名付けた赤ちゃんの名前に、未来への運がいっそう開けますように。

女の子ですもの。溢れるばかりの幸せがきっときっと訪れますようにと願いを込めて贈りましょう。

我が家にやってきた愛くるしいプリンセスに贈るプレゼントは、その可愛らしさを存分に引き立ててくれる可愛いものをセレクトして。

そして今カワイイだけじゃない。本当の立派なプリンセスに成長した娘に贈るにも、きっと相応しい素敵な印鑑です。

～就職～社会へ踏み出す第一歩

【自分であつらえる　就職の印鑑】

＝就職を機に作成する　男性用認・仕事印＝

就職を機に出番が一気に増えるのが印鑑です。

その中でも、職場やビジネスの場で人前で使用する頻度が抜群に多い認印には、希望と初心をいつも忘れぬよう、大きな野心を込めて。

社会人としての一歩を踏み出す自分へのエールは、分不相応にビッグにいきたいものですね。

【自分であつらえる　就職の印鑑】

＝就職を機に作成する　女性用銀行印＝

就職して必要になる銀行印。

自分で稼いだお給料は自分自身の将来のためにしっかり貯金したいものです。

財産を守る銀行印には、しっかりちゃっかり縁起を担いでおきましょう。

験（ゲン）担ぎって実は心のお守りなのです。願わなければ叶わない。願うことで一歩ずつ前へ進んでゆける。
自分だけの印鑑ですから、自分のホンネを堂々と込めましょう。

未来への決意や願いを八方位に託して

八方位とは、８つの運気をそれぞれの方角が司る八卦（はっけ）をもとにした運気表です。

８つの運気を司る八方位

ひとつひとつの運気は、目指したいもの叶えたいもの願いたいものへとあなた自身の気持ちを前向きに向かわせてくれる指針となり、一歩ずつ導く決意の証（あかし）。
「名前」にその願いを込めることで、ワクワクする未来象を引き寄せられそうですね。

人生の節目は新たな人生への気持ちの節目でもあります

印鑑が必要となる場面や、印鑑を大切な人に贈るシーンは、ほんとうに様々です。そしてたった一本の印鑑ではありますがその小さな一本へ至る想いや願いは人それぞれ。人生の晴れやかな節目にあなたが伝えたい想いや願いは何でしょうか？八方位が示す８つの運気の中からご希望の3つの運気を印影に込めて。新たな人生の幸せを願う印鑑を彫刻してお届けいたします。

どんな運気がいいの？この組合せは大丈夫？そんなご希望運気についてのご相談もお気軽に承っております。

大切な節目の贈る印鑑 のご相談うけたまわっております

お電話（0778-51-0628）やＦＡＸ（0778-53-1133）、メール: toiawase@kaiunya.jp　などでもうけたまわっておりますのでお気軽にお問合せください。

大切な方に 想いや願いを込めて「名」を贈りたい…。
門出や節目、記念日だからこそ伝えたい想いをお聞かせください。

人生や幸せな日々の「あと押し」となる、そんなかけがえのない贈り物となりますよう お手伝いいたします。