赤ちゃん印鑑
お客様の実情を徹底調査
「赤ちゃん印鑑」や「お名前印鑑」って気になるけれど、みんなどんなタイミングで作るの?どんなふうに贈るの?? と気になりますよね。
小林大伸堂で実際に赤ちゃんに「お名前印鑑」を贈られたお客様のデータを、調査してみました!
赤ちゃんの「お名前印鑑」
いつ作る?
生後0か月までに・・32%
生後1か月までに・・17%
生後2~6か月頃・・23%
1歳になるまでに・・ 5%
1歳のお誕生日に・・12%
3歳までに・・・・・ 6%
4歳以上~・・・・・ 5%
【生まれてすぐ!のタイミング】
3割近くの方が、「生後0か月」つまり生後直後の新生児ちゃんの頃に作って贈られています。
妊娠中、赤ちゃんが生まれる前から、「生まれたらこれを贈ってあげよう・・・」とじっくりリサーチされていたそうです。
また、名付けをどうしようか…と考えている時にたまたま「赤ちゃん印鑑」や「お名前印鑑」のキーワードにたどり着いたんです!というお客様も。
生後1か月までの方を合わせると、なんと半数近くが生後1か月までに、赤ちゃん印鑑を作られているのですね。
もうすぐ出会えるお腹の中の我が子のことを想い、どんな名前をつけてあげようか…そんな幸せな時間。
「名前」は 親が子に贈る「初めての贈り物」だといわれています。
そして、生涯その人生に寄り添う「宝物」でもある。
そんな「名前」をファーストギフトに贈ってあげたい、と願われる方が多いのですね。
【すこし落ち着いてから♪】
生後すぐはバタバタしてしまって…ということから、生活が落ち着いた6か月くらいまででゆっくりと作られる方も多いですね。
里帰り出産から自宅に戻って、ママとパパおふたりでゆっくり選んでいただいているようです。
【1歳のお誕生日プレゼント】
記念すべき1歳のお誕生日に!と贈られる方も。
ファーストバースデーは一升餅など楽しいイベントもいっぱいですよね。
ちょっとギリギリのオーダーになってしまって、「〇日までに間に合いますか?」とお急ぎになられるお客様も実はいらっしゃいます。
【大きくなってから】
「生まれてすぐの頃は 赤ちゃん印鑑を我が子につくってあげる なんて情報知らなくて・・・」と少し成長されたお子様に作ってあげる親御様も多いのですよ。
また、幼稚園や小学校の入学・入園の節目にされる親御様も。
それから案外多くいらっしゃるのが、2人目や3人目の生まれたばかりの弟妹さんといっしょにお姉ちゃんお兄ちゃんにも作ってあげよう、とお子様皆様におそろいでお贈りになる、という方もいらっしゃるんですよ。
いつ贈るか、についてもいろいろなご意見があるようです。
赤ちゃんの「お名前印鑑」
いつ贈る?
【生まれてすぐ】
「生まれてきてくれてありがとう」の想いを込めて贈る お誕生の記念として。
生まれてすぐの感動をカタチに残せるのが嬉しいとお喜びいただいています。
【1歳のお誕生日】
【初節句】
はじめての「ひな祭り」や「子どもの日」のお祝いとして、おばあちゃんやおじいちゃんからのプレゼントに、とおねだりされるそうですよ。
一生もののの贈り物になることから、贈った祖父母さまにとってもとても嬉しいとのお声を頂戴いたします。
【お正月】
そして、意外に多かったのが お正月、というタイミング。
これまでいただいたお祝い金やはじめてのお年玉を貯金してあげよう、と「出生体重貯金」をはじめる良いキッカケでもあるのですね。
【未来の我が子へ】
それからもうひとつ。
それぞれのタイミングで赤ちゃんに贈られる印鑑ですが、赤ちゃん本人には‥‥ちっとも分からないですよね。
だから将来、成人や二十歳、あるいは巣立ちの時に 改めて我が子に印鑑と預金通帳を渡してあげたい、と願われるという方も多くいらっしゃいるんですよ。
名前を刻んだ印鑑と
想いを刻んだ桐箱を
成長した我が子に贈る。
赤ちゃん印鑑 どんなところが良かったですか?
・名付けにとてもこだわったので、その想いを聴いてつくってもらえたこと。
・健康運や愛情運など、運気を伸ばしてもらえることにびっくりしました。
・実は 画数が良くないと知りながらどうしても使いたい漢字を優先してしまって、気になっていました。画数判断で画数を縁起よく直してもらえたのでとても安心できました。
・成長したら使えなくなってしまうモノ、ではなく、一生手にしていてもらえる「お守り」だと強く感じました。
・桐箱に命名への想いや 今の私たちの気持ちを残せたこと。将来成長したこの子に渡す日が今から楽しみです。
・包装が大人っぽくて、これなら将来大人になってから手渡すのにも良いですね。
贈りたいのは その想い
開運印鑑の小林大伸堂/宝石印鑑のローズストーン の公式サイトでは、赤ちゃんへの贈り物として「お名前印鑑」のご注文を多くいただきます。
そして、こまもり箱 の公式サイトにおいても、命名の理由や、漢字を選んだ理由、名前の響きへのこだわり、そしてその名前に込めたあふれるような想いや願いをご注文の時にお伝えしてくださいます。
健やかな成長を、幸せな未来を願って贈る我が子の名前を刻んだ「しるし」は、生涯その人生に寄り添う「お守り」となってくれることでしょう。
「名前」を贈る 赤ちゃん印鑑は、親から子へ贈る 最高のギフトです。
大切に名付けた我が子の名前に、幸せを願って贈る「お守り開運印鑑」。
生まれてきてくれてありがとう、どうか幸せに、の想いをこめてお贈りいただけます。