結婚する娘に母から贈る 親子の絆を結ぶギフト
結婚を控えた娘へ、母親だからこそ贈ってあげたいささやかなプレゼント。
それは、「名前」でつくる 小さな開運のお守り です。
苗字が変わりお嫁にいってしまうけれど、大切な娘であることはずっとずっと変わらないから。
生まれた時に名付けた 「一生変わらない名前」に想いを込めて。
お嬢様の新しい人生を祝福する気持ちと同時に、親として大切な娘への変わらぬ愛情を伝えることができます。
自分たちで新しく生活を築く花嫁様にとって、喜びと同時に不安や寂しさもあることでしょう。
ご両親からの想いのこもった「お守り」は、ささやかにそんな新生活に寄り添う愛情の「しるし」です。
お名前に 想いを込めて贈る
新姓のお名前で画数を拝見し、「ご円(ご縁)」の中に縁起の良い書体である印相体(吉相体)でおつくりいたします。
八方位(はちほうい)と呼ばれる8つの運気から、3つのご希望運気を伸ばしてデザインいたします。
新しい苗字になると画数が悪くなってしまう…と気にされるお花嫁様もいらっしゃるそうです。
縁起よく運気を開く「しるし」におつくりしてお守りとして持たせてあげてください。
命名の由来や、生まれた時の記録など・・・。
娘として生まれてきてくれたあの日のこと、嫁いでゆくお嬢様の成長、そして幸せを願う強い想いを改めて感じられることでしょう。
離れていても感じられる母と娘の変わらぬ絆
離れてしまうからこそ強く願う娘の幸せ。
離れているからこそ感じられる親子の絆。
ちいさなな「しるし」に想いを託して、花嫁となるお嬢様にお贈りください。
お揃いでお母様のお手元にも
母娘お揃いで。
そんな小さな幸せを手の中に。
大切な娘の名前を刻んだお守りを お母さまもお持ちになるのも素敵ですね。
印鑑作成 のご相談うけたまわっております