印鑑を作るきっかけは?いつ作ればよいのでしょう?
だれもが当たり前に持っている印鑑。
どんなきっかけで自分で作ったり 人から贈られたりしたのでしょう?
印鑑は人生の節目で作ります。でも。。。
人生の節目や門出にと あつらえることが多い印鑑。
成人のお祝い や 就職、結婚で苗字が変わる、などの機会が挙げられます。
けれど案外、 高校卒業の時に卒業記念で貰った三文判でずっと済ませてきてしまって。。。という方も多くいらっしゃるようです。
三文判でも大丈夫?
お認印としては三文判でとりあえずその場を済ませることはたしかにできますが、やはり大切な財産を守る 銀行印 や、重要な契約で使う 実印 は、三文判では防犯の上でも心配です。
もちろん、認印といえども 大切な書類や契約に押印する印鑑、と考えると認印もきちんとした印鑑であることが望ましいですね。
また、社会人として一人の大人として、きちんとした印鑑を揃えておくことは
今後の生活においても必須と言えるでしょう。
銀行口座の開設、保険への加入、自動車の購入や不動産の契約、その他様々な書類に押す機会が増えるのが社会人というものです。
そろそろ私も。。。がよい機会
今まで 「なんとなく。。。」で済ませてきた印鑑のこと。
「そろそろ私も、ちゃんと良い印鑑を作ろうかな。」と思われたのなら良い機会ですね。
せっかくですから自分にぴったりのお気に入りになる印鑑を選びましょう。
良い印鑑を持つことで、金融機関との取引や契約などもきっと気持ち良く行うことができることでしょう。
また、社会人としての信頼度も上がります。
ホントは怖い三文判 もご参考に。。。。
人生は一冊の書物に似ている、のだそうです。
そこに刻む己の名は、恥ずかしくないものか?
自分自身に誇れるものか?
揺らぎない意志の証(あかし)には、確かな印鑑を。
名を刻み 名を印す。印鑑は決意の証(あかし)です。
印鑑作成 のご相談うけたまわっております
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