◇◇女性が印鑑を作る時◇◇
印鑑を作ろうと思ったきっかけは何でしょう?
あなたが印鑑を作ろうと思ったきっかけは何でしょう?
きっとあなたは、人生の節目や転機において
自立を目指し社会的に責任のある自分でありたいと考えたのではないでしょうか?
「きちんとした印鑑を持とう」と考えたあなたのその想いそのものが
あなた自身の向上心・決意の表れなのです。
印鑑は、単なる判を押すための文房具ではありません。
(宅配便を受け取るときのシャチハタ印はそういった位置づけ、ですけれど。。。)
印鑑 という社会的ツールの大切さに気付いたことに大きな意味があります。
「印鑑を押す」という場面には、
自らが選択し決意し責任を持って意思表示や契約を行うことが多々ありますね。
今後の人生の中で、口座を開設したり車やマンションの契約を行ったり
結婚の届け出をしたり出産の届け出をしたり。。。。
いずれもあなた自身の人生を彩る、大切なライフイベントです。
印鑑の役割とは?
印鑑は、人生の社会的岐路において重要な役割を果たします。
各種契約や書類に対し、本人が責任を持って決定したことを示すもの、それが印鑑です。
社会的に自立した人間である証、とも言える印鑑を
この機会にきちんと作っておくことは大変意義のあることです。
「自分らしい印鑑を持つことで、自らの人生に責任と誇りを持つ」。
吟味して選んだ印鑑は、あなたの想いを反映する心のお守りになってくれることでしょう。
そして社会的に信用を得る大きな味方となってくれます。
「付加価値のある印鑑」・「想いや決意を込めた印鑑」で、人生に感動を。
女性の人生の転機(ライフイベント)ごとに、どんな印鑑が必要・おすすめか、、を
ご紹介してゆきたいと思います。