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女性が印鑑を作るとき

個人事業主・フリーランスの方が作るべき印鑑はコレ!

個人事業主・フリーランスの方は、お仕事をする上でどんな印鑑が必要でしょうか?

押し心地

スタートだからこその決意や夢を込めて

敢えて個人で独立しよう、フリーランスで挑戦しよう。そんな決意や想いを、小林大伸堂では ご自身のお名前や屋号のお名前に込めてお作りいたします。

新たな道へと一歩を踏み出すスタートの時だからこそ、言葉にしたい想いがあることでしょう。

成功しますように。
夢が叶いますように。
人脈を広げてチャンスを掴めますように。

・・・・そんな願いを社名やお名前に込めて、印影デザインをお仕立ていたします。

「名」をしるす印鑑に、想いを込めて。

印鑑は、時に人生や社運を左右するような契約において証(あかし)として重要な役割を果たします。
事業の成功や発展、夢の実現のパートナーとして「あと押し」となる、そんな印鑑をお届けいたします。

個人事業主 屋号 商号 画数 フリーランス 会社印 屋号印 開業 開店 開業届 印鑑 実印 

どんな印鑑を揃えれば良いのでしょうか?

法人企業のような立派な印鑑が必要?
それともプライベートで今まで使っている個人の印鑑をそのまま使っても良いの??
屋号だけで作るの?
個人名も一緒に彫刻するの?
屋号はないので個人名だけで作りたいんですが?・・・・。
いろんな疑問があることでしょう。

事業規模や屋号(ショップ名・会社名)の有る無しに応じて、ご自身にぴったりな印鑑をご提案いたします。

ビジネスや届出で必須ならばきちんと作っておきたいけれど、必要ない物にまで経費はかけられないこの時期。だからこそ自分に合った印鑑を準備したいものですね。

一例として。。。。

個人事業主 屋号 商号 画数 フリーランス 会社印 屋号印 開業 開店 開業届 印鑑 実印

★個人名でお仕事される方は、プライベートの印鑑とは別に、お仕事用の丸印と銀行印を。

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個人名でお仕事するなら「個人名」の印鑑を、プライベート用印鑑とは別に用意。

 

≪作成事例≫

◆個人名でフリーライターをしています。契約書・や請求書などに押印する印鑑と、口座開設用の印鑑を作りたいのですが。
⇒事業用丸印(苗字タテ書き)+銀行印(苗字ヨコ書き)

 

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★屋号(ショップ名・会社名)での取り引きが中心となる方は、屋号を入れた印鑑を。

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「屋号」を入れた、見栄えのする印鑑を。 ぐっと「会社らしく」堂々と見えますね。

注:個人事業主なので「会社」という表現は本来そぐわないのですが、「お店やショップ、屋号を付けた看板」的な意味で、「会社」と表現している部分がございます。ご了承ください。

≪作成事例≫

◆「個人事業主として事業拡大のため新事務所名に変更予定です。新規開拓への人脈をイチから築き上げていくためにも、是非きちんとした「代表者印」と「社印」の購入を考えています。
⇒事業用丸印(屋号+代表者印)+角印(屋号)

◆個人経営でデザイン事務所を開業予定です。必要な印鑑ひとそろいをまずは揃えようと思います。
⇒事業用丸印(屋号+代表者印)+事業用銀行印(屋号+銀行之印)+角印(屋号)

◆講師として個人向けスクールを開いています。請求書や領収書に押す印鑑を作りたいのですが。
⇒事業用丸印(屋号+個人名)、角印(屋号)

このように、事業規模や必要に応じて、ご自由にご用意できます。

個人事業主 フリーランス 印鑑 実印 認印 角印 屋号印 開業 デジタル 電子印影

※デジタル電子印影対応

 

個人事業主・フリーランスで必要な印鑑にはどんな種類があるのでしょう?

フリーランス業にて 個人の認印一本でビジネスを進める方もいらっしゃいます。
けれど、事業用の口座の開設や、契約書や請求書など対外的な書類を作成、お役所などに届けや書類を提出する場面で、ある程度きちんと印鑑を揃えておいた方が業務をスムーズに進められることも事実。

また、日本の社会において印鑑の信頼度はまだまだ高いものです。たとえあなたが個人事業主やフリーランスであっても、相手にとっては立派な「取り引き先」。ビジネスにおいて信頼のおける「最低限の体裁」は整えておきたいものですね。

◆事業用丸印:契約書など「代表者の印鑑」が必要な重要な書類に。
◆事業用銀行印:仕事用の金融口座開設用に。プライベートの銀行印とは分けて管理がベター。
◆角印:会社名やショップ名など「屋号」を押す印鑑。「会社の認印」として使用頻度が高い。
◆ショップゴム印:あると作業や業務がはかどります。封筒や書類に。

◆個人用認印:各種届出や申請の押印に。お手持ちの認印でも可。
◆個人用実印:実印と印鑑証明が必要な場合に。

 

【個人の認印】も出番が多い

お役所への届出などは「個人の認印」
各種申請書や届出書に押印が必要な場合は、事業主様の「個人の認印」 を押印します。(実印である必要はありません。)
開業届や青色申告書は令和3年より押印不要となりました。とはいえ、個人の認印の出番は多いものです。事業用ではあっても個人名で書類を作成しますし、見積書や領収書の担当者印として押印することもあります。
プライベート用の認印とはまた別に、お仕事印として用意しておきましょう。プライベート用よりも大き目に作っておかれると堂々として見栄えがします。

【個人の実印】が必要な場面も

個人事業主には「会社の実印」はないので
「実印」が必要な場合(不動産契約、自動車の購入、ローン契約など、実印+印鑑証明が必要な場合)は、「個人の実印」 を押印します。個人事業主の場合、「会社の実印」がないためです。(個人事業主は登記しないので)。
すでに印鑑登録済みの実印があれば その実印を使います。まだお持ちでない場合は長い目で見て良い実印を作成しておくとよいでしょう。

個人事業主 屋号 商号 画数 フリーランス 会社印 屋号印 開業 開店 開業届 印鑑 実印

開業後、日々のビジネスで必要となる印鑑

個人事業主・フリーランスの方がスムーズにビジネスを進める上で作っておくと良い、丸印・銀行印・角印+ショップゴム印 。

会社印鑑3(実銀角)

+

ゴム印

法人用ゴム印の例です。名前や住所等、自由にご指定いただけます。

事業規模や取り引き先の規模、屋号のあるなし、などで必要な印鑑をお選びください。

【丸印】とは?

個人事業の会社・ショップの「代表者印」としての印鑑です。各種契約や「会社の代表者の印鑑」が求められる重要な書類などに使います。

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彫刻する文字は自由に指定していただけます。

会社やお店の「代表者印」として、契約書など重要な書類に押す印鑑。
角印(=会社やお店の認印)よりも、代表者印(=会社の代表者の印鑑)が求められる場合に押印します。
二重書きタイプの場合、「屋号+個人名(小林大伸堂+小林美咲)」のようにお作りすることもできます。

⇒事業用丸印・屋号印のご購入はこちら

Q.丸印=会社実印ですか?

個人事業主の場合、丸印=会社実印 ではありません。

株式会社として登記しない個人事業主は、登記自体がないため法人実印の印鑑登録もないためです。ですので、契約時に「実印」と「印鑑証明書」を求められる場合には、個人事業主様の「個人の実印と印鑑証明書」を用意することになります。

Q.丸印は手持ちの個人の認印ではダメ?

A.それでも結構ですが・・・。

個人事業主の場合、個人の認印で済まされる方もいらっしゃるようですが、やはりビジネス書類への押印としての体裁の上でも、責任の証(あかし)としても、ビジネスとして押印する印鑑とプライベートで使う認印は分けておかれる方が良いですね。
普段お使いの認印は10.5㎜や12㎜の普通サイズですので、お仕事で使われるのであればもう少し大き目のものを用意されると見栄えもいたします。
屋号なしの個人名でお仕事される場合も、ビジネス用に一本丸印をお作りいただくとよいでしょう。

【銀行印】とは?

金融機関で、事業用の銀行口座を開設するための届出印です。金銭を管理するための重要な役割を果たします。

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彫刻する文字は自由に指定していただけます。

事業用の銀行口座開設に使う届出印です。
銀行口座・銀行印は、プライベートと分けて作成管理しておくことで、入出金の管理が明確になります。プライベート用とビジネス用の印鑑を使い分けされることをおすすめします。同じ個人名の銀行印でも、ビジネス用は一回り大きめで作成するのもよいですね。

⇒事業用銀行印のご購入はこちら

Q.銀行印も個人のものを兼用してはダメ?

A.ダメなわけではないですが、銀行印は特に個人とお仕事で分けて管理がおすすめです。

銀行口座・銀行印、共に分けて管理する方が後々の財務処理にも便利でしょう。女性の場合は個人用の銀行印は「お名前ヨコ書き」で作りますので、個人名でお仕事をされる方なら ビジネス用として「苗字ヨコ書き」でわけても良いでしょう。

※個人事業主の口座開設の場合、屋号の印鑑で開設できるかどうかは金融機関により規定が異なるようです。印鑑作成前に一度、取り引き予定の金融機関にてお問合せ下さい。

【角印】とは?

見積書・請求書・納品書・領収書など対外的な書類に押す、「会社やお店の認印」としての印鑑です。ショップ名や屋号で作りますので、「社印」と呼ばれることもあります。会社の印象を左右する出番の多い印鑑です。ビジネスが軌道に乗れば各種書類の発行が一気に増えてまいります。まずは屋号の角印を用意される、という個人事業主の方も多くいらっしゃいます。

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社名やショップ名など「屋号」で作る角印。 ※デジタル電子印影対応

見積書・請求書・領収書など、取引先との対外的な書類に押すことが多い「会社の認印」です。屋号(店名やショップ名)で作成します。

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使用頻度が高い「屋号印」

⇒屋号角印のご購入はこちら

Q.屋号なしの個人名で仕事をしているので角印は不要でしょうか?

A.角印はあると尚よし、とお考えいただくと良いでしょう。

特に角印の必要がなければ個人名の丸印のみで良いでしょう。
事例としては、フリーランスの方で個人名そのものが看板となるような方なら 個人名フルネームの角印を押印するのもひとつ。領収書や請求書などの書類に角印が押してある方が見栄えがするな、と感じられるなら角印は役に立ちますよ。

Q.角印は必ず必要ですか?

A.角印=会社としての信頼UPアイテムです。

角印は、領収書や納品書など、社外の取引相手向けへの書類に押すいわゆる「会社の認印」です。そのため、別名「社印」・「屋号印」とも呼ばれます。
個人事業主なら、丸印だけでも問題があるわけではないのですが、屋号名の角印を押印するとぐっと「会社らしく」なり信用度がアップします。

企業によっては、角印が押されていない書類は経理部門で受け付けてもらえない、といったその会社ごとの内々の経理上の「約束事」もあるようです。そういう意味でも「きちんと整った」書類を相手に渡せるように印鑑を揃えておくことは、ビジネスをスムーズに信頼高く進めるために必要なことと言えます。

そもそも「印鑑」の役割とは?

日本は、個人でも法人でも、印鑑を押すことで、様々な手続きや申請、契約などがスムーズに信頼を持って進めることができる社会です。
デジタル化に伴い押印の機会や頻度は確かに少なくなりつつありますが、ビジネスを進める上でお相手が「この書類には証明となる印鑑を押印してください」と求められれるならば、それに応ずることもまたマナーや礼儀と言えるでしょう。

印鑑はビジネスにおいて「信頼」の証(あかし)となるものです。

お仕事において、誠実に確かな信頼を得て長く続けていくことができますよう、まずはご自身にとっていちばん「ふさわしい」印鑑をおあつらえ下さい。

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あなたの名をしるし、契約の証(あかし)となるもの。

個人事業主 屋号 商号 画数 フリーランス 会社印 屋号印 開業 開店 開業届 印鑑 実印

個人事業主・フリーランス用印鑑作成のご質問、うけたまわっております。

個人事業主様の印鑑作成のご相談、うけたまわっております。

信頼を得てお仕事を進めたい、起業にあたって機運を掴みたい!、そんな意気込みを新しい印鑑に込めてお仕立ていたします。
個人事業主・フリーランスだからこそ、自社や事業主様の「名」をしるす印鑑は、大切なビジネスチャンスとも言えます。

※個人事業主の印鑑作成は、印鑑専門店小林大伸堂 がうけたまわります。

「個人事業主・フリーランス用印鑑」専門サイトでお選び下さい。
どんな印鑑が必要? などお悩みの場合はご相談もうけたまわっております。お気軽にお問合せくださいませ。

個人事業主 フリーランス 印鑑 実印 認印 角印 屋号印 開業 デジタル 電子印影

※デジタル電子印影対応

会社印鑑の専門サイトもございますので、どうぞご参考ください。将来的に、法人登記する場合のご参考にしてみてください。

会社印鑑 会社設立 創立 登記 法人印鑑 法人実印 会社実印 商号 屋号 設立登記 印鑑 デジタル電子印影

※デジタル電子印影対応

 

デジタル電子印影 にも対応しております。PDFでの書類のやり取りに欠かせないデジタル電子印影の作成のご相談もどうぞお気軽に。

インボイス制度への対策もお手伝い。登録番号のゴム印作成もうけたまわります。

 

 

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※デジタル電子印影対応

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https://www.kaiunya.jp/

宝石印鑑は「Rose stone」(ローズストーン)

宝石印鑑 Rose stone(ローズストーン)

宝石印鑑 Rose stone(ローズストーン)

「生き方に美しさを、しるしに輝きを」。しあわせの〝あとおし"となりますよう、想いを宝石印鑑に込めておつくりするローズストーンの印鑑サイトです。

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