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印鑑の文字が難しくて 自分でも読めません!

印鑑の書体の秘密とは?

印相体

印相体

印鑑の名前の文字が難しくて、自分でも読めません! どうしてこんなに読みにくい文字なのですか?
(ちなみに、トップの印鑑の文字は 右から左に「真里子」と彫られています。 )

読みにくい からこそ良いのです

印鑑の書体にもいろいろな種類がありますね。

普段から馴染みのある行書体や楷書体(かいしょたい)、日本のお札にも使われている隷書体(れいしょたい)などは読みやすい書体です。

隷書体

隷書体

篆書体(てんしょたい)も独特の書体ですが比較的読みやすい字といえるでしょう。

篆書体

篆書体

印鑑に用いられる 印相体(いんそうたい)は、自分の名前の文字なのに 一見しただけでは難しい文字となっています。

高橋 

高橋

上記の印影は、印相体で「 高橋 」と彫られた印鑑です。

印相体・吉相体 とは?

印相体は、吉相体・八方篆書体とも呼ばれています

中国から伝わった篆書体をベースに、より印鑑に適した文字となるよう整えられた比較的新しい文字です。

文字の中央から八方向に外へと流れるように伸びる独特のデザイン性が美しく、 印相学的にも縁起が良いとされています。

印相体だけが、印鑑の外側の丸い枠に接点を持つ書体となっています。このことから、文字も他の書体に比べるとしっかり太く刻まれ力強さを感じる書体です。

 

また、判読性が低いことには大きな利点があります。
それは、他の字体と比べると格段に偽造防止効果が高い、ということです。

読みにくい = 判読性が低い = 偽造されにくい = 防犯上安全    ・・・・ということですね。

印相体(吉相体)

吉相体の魅力

大切な印鑑を守るために

印鑑は、あなたの財産や権利を守る大切な役割を担いますが、印影を簡単に偽造されたり、あるいは世間に大量に同じ印影が出回っているような三文判を使うようでは、防犯上とても危険なのです。

読みにくく、彫刻士の意匠デザインが反映できる印相体は 特に実印や銀行印のような重要な印鑑に用いられ人気が高いのです。

読みにくさ にもれっきとした意味がある、のですね。

一度読み方が分かれば、重みのある縁起の良い書体の良さを実感していただけることと思います。


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